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【Xiaomi 11T:レビュー】使い手を選ぶ尖った爆安ハイエンドスマホ

 

スマホカメラで思い出をキレイに残したい。
本格的なゲームもスマホで思いっきり楽しみたい。

このような性能をスマホに求めるとハイエンドスマホが対象となり、10万円ほどの予算が必要になってきます。

しかしXiaomiのハイエンドスマホ「Xiaomi 11T」は、ハイエンドスマホにふさわしい性能をもちつつ、なんと5万円台。

一部の機能を省略しているため使い手を選びますが、ピッタリだった場合にはコスパ抜群なハイエンドスマホとなります。

メリット

  • たった15分で50%充電できる爆速充電
  • 映える写真もそのまま撮るだけ
  • 動画の手ブレ補正も優秀
  • 10億色を再現する鮮やかなディスプレイ
  • 堅牢なボディで安心感◎

デメリット

  • SDカード対応なし
  • 防水性能はIP53と防滴レベル
  • おサイフケータイなし
  • ワイヤレス充電に非対応
  • eSIM対応なし

今回の記事では、そんなXiaomi 11Tを実機レビューしていきます。

りくたろ

これスマホで撮ったの!?ってレベルのキレイな写真が、簡単に撮れるスマホです。

  

Xiaomi 11Tのスペック概要

Xiaomi 11Tのスペック

製品名Xiaomi 11T
価格(税込)54,800円
サイズ高さ164.1xよこ76.9x厚さ8.8mm
カラーメテオライトグレー
セレスティアルブルー
ムーンライトホワイト
重さ203g
ディスプレイ6.67インチ AMOLED DotDisplay
解像度 2400×1800 FHD+
リフレッシュレート 120Hz
オーディオデュアルスピーカー
Dolby Atmos® 対応
OS MIUI 13(Android 11準拠)
CPUMediaTek Dimensity 1200-Ultra
メモリ/ストレージRAM 8GB / ROM 128GB
カードスロットnano-SIM ×2(SDカード非対応)
メインカメラ1億800万画素+800万画素+500万画素
トリプルカメラ
フロントカメラ1600万画素
バッテリー5000mAh 
67W急速充電
おサイフケータイなし
防水・防塵IP53

1億画素のメインカメラ&67Wの爆速充電は、普段使っているとめちゃくちゃ便利だと感じます。

参照:Xiaomi公式ホームページ「Xiaomi 11T 仕様

 

Xiaomi 11Tの付属品

Xiaomi 11Tの付属品は上の写真のとおり。

67W急速充電器に加え、ソフト保護カバーも入っています。

Xiaomi 11Tの付属品

・Xiaomi 11T本体
・67W急速充電器
・ユーザーガイド
・ソフトケース(保護カバー)

りくたろ

ディスプレイには保護フィルムも貼ってあるよ!

 

Xiaomi 11Tの付属品を動画でチェックしたい方は開封動画を参考にどうぞ。

Xiaomi 11T本体の外観チェック

今回購入したのは、メテオライトグレーです。

ステンレスを研磨したような金属質を感じさせる模様が存在感を高めます。

背面は顔もはっきり写るくらいの鏡面仕上げです。

背面には1億画素のカメラを搭載しています。

トリプルカメラのスペックは下記のとおり。

1億800万画素 広角カメラ
 f/1.75 2.1μm 9-in-1 スーパーピクセル 
800万画素 超広角カメラ
 f/2.2 120 ° FOV 
500万画素 テレマクロカメラ
 f/2.4 AF(3~7 cm)

右側面からみたところです。

音量調節ボタンと電源ボタンがあり、電源ボタンは指紋認証もかねてます。

カメラ部分は1mmほど突き出ています。

本体下部にSIMカードスロットがあります。

両面にSIMカードをセットでき、デュアルSIMに対応。

microSDカードは挿入できません。

 

10億色再現するディスプレイ

Xiaomi 11Tはハイエンドスマホにふさわしいスペックのディスプレイを搭載しています。

ディスプレイの特徴

・10億色再現で映像美を堪能できる
・120Hzリフレッシュレートに対応
・2mの落下に耐えるGorilla® Glass Victus

写真では伝えきれませんが、Xiaomi 11Tのディスプレイは発色が鮮やか。

ついうっとり見とれてしまうほどの映像美で映画やゲームに没頭できます。

もちろん鮮やかなだけでなく、堅牢性も高くなっています。

Gorilla Glass 6と比較し引っかき傷への耐性が2倍になった「Gorilla® Glass Victus」をディスプレイに採用。

最大2mの高さからの落下に耐えるため安心感が違います。

 

AnTuTuスコアは61万点

Xiaomi 11TのAnTuTuベンチマークスコア(Ver.9)を測定したところ61万点でした。

AnTuTuベンチマークスコアとは

スマホの処理能力・動作性能をスコア化したもの。

スコアが高いほど高性能。
50万点以上がハイエンドスマホの目安。

Xiaomi 11Tは60万点台のスコアであるため、スマホゲームをしてもカクつくことなくプレーできます。

原神をプレーしてみましたが、画像にストレスを感じることなく快適にプレーできました。

 

 

Xiaomi 11Tのレビュー

実際にXiaomi 11Tを使用して、特に気に入った点を紹介します。

・そのまま撮るだけできれいな写真がとれる
・HEIF対応で鮮やかな写真を低用量で保存
・67w急速充電は感動するくらい爆速

そのまま撮るだけできれいな写真がとれる

1億画素のメインカメラはスマホとは思えないキレイな写真がとれます。

しかもAIも優秀で難しい設定などなく、カメラモードでそのまま撮るだけ。

あとで2L版以上に引き伸ばさない限りはカメラはXiaomi 11Tがあれば十分です。

ズームは最大10倍までできます。

上記の写真はそれぞれズームを0.6倍・1倍・2倍・5倍・10倍で撮影した写真です。

2倍までならきれいに細部も表現できています。

建物内のうす暗い場所はスマホだと暗くなりがちですが、Xiaomi 11Tなら明るく撮影できます。

暗めに展示されているものも鮮やかに写真に残すことができます。

AIで撮影すると植物は少し彩度が強めに表現されます。

 

食べ物だってきれいに撮れます。
そのままとってもいい感じに背景もぼけてくれます。

スーパーマイクロ

接写モードで撮影した写真です。

被写体から5~7cmの距離で撮影する接写モードでは、質感まできれいに再現できます。

動きのある被写体には向きませんが、植物など動きのないものの細部を撮影したい場合に最適です。

 

ポートレート

ポートレートモードで撮影すれば、ぼかし具合も自由自在。

ぼかしの強度を後から変更できます。

被写体が引き立つように、ぼかしを最大にしてみました。

ぼかし具合はf1.0~f16.0で調整します。

Xiaomi 11Tで撮影した写真をこちらの動画にまとめたので、どんな写真がとれるか気になる方はチェックしてみてください。

HEIF対応で鮮やかな写真を低用量で保存

Xiaomi 11TはHEIF(ヒーフ)に対応し、鮮やかな写真を低用量で保存できます。

オリジナルのファイル容量は519KB

HEIFとは

HEIF(High Efficiency Image File)とは、JPEGやPNGなどと比較して高い画質・高い圧縮率が実現できる形式。

フルカラー1,677万色対応のJPEG・PNGと比較し、HEIFは約10億6433万色の再現が可能。

それにもかかわらず、保存容量はJPEGの半分ほど。保存形式は「 .heic」。

windowsPCでHEIF形式のファイルを開くにはHEIF 画像拡張機能(無料)が必要です。

iphoneや一部のandroidスマホで対応となっているHEIFが、Xiaomi 11Tで使用できるようになりました。

高画質なのに、保存容量がJPEGの半分というすごい技術。

Xiaomi 11Tはディスプレイも10億色に対応しており、HEIFの性能を生かしきれます。

※ブログではHIFEファイルをそのまま表示できないため、掲載写真はすべてJPEGに変換しています

67w急速充電が爆速

Xiaomi 11Tの67W急速充電対応は感動すら覚えるくらい爆速です。

実際にバッテリー残1%から67W急速充電したときの充電スピードは下記のとおり。

充電時間バッテリー
2分10%
5分25%
15分55%
20分66%
25分79%
30分89%
35分96%
40分100%

67W急速充電なら、たった15分で50%以上も充電。

5000mAhのバッテリーが40分で充電完了します。

朝起きてスマホの充電忘れに気づいても、15分充電すればスマホのバッテリーを心配することもありません。

iPhoneは充電器が付属しなくなりましたが、Xiaomiは67W急速充電器つき。

Xiaomi 11Tを買ってすぐ、67W急速充電を体験できます。

価格が魅力だが省略されている機能もあるので注意

Xiaomi 11Tは5万円台と価格が魅力的なハイエンドスマホです。

しかしハイエンドスマホに標準装備されている機能がないものもあるため、買ってから後悔しないよう必ず確認しておきましょう。

Xiamoi 11Tで省かれている機能は下記のとおり。

・おサイフケータイなし

・SDカード対応なし
・防水性のは防滴レベル
・ワイヤレス充電に非対応
・eSIM対応なし

 

おサイフケータイなし

コンビニや駅の改札でスマホをかざすだけで決済できるおサイフケータイ。

Xiaomi 11Tではおサイフケータイが使用できません。

普段からSuicaやnanacoを使用している方は、不便に感じるはず。

お財布ケータイがどうしても必要な方は、ワンランク上のXiaomi 11T proが選択肢になります。

 

microSDカードが使えない

Xiaomi 11TはmicroSDカードが使用できません。

動画をたくさん撮りたい方やアプリをたくさん入れたい方は要注意。

とはいえXiaomi 11TはUSB OTGに対応。

USB OTGとは

USB機器同士を接続して使うために制定された規格。
OTG機能があれば、パソコンなしでUSB周辺機器を接続・使用できます。

microSDカードは使えませんが、USBを直接さしてデータを移行できます。

外付けポータブルHDDも対応します。

りくたろ

もちろんパソコンにバックアップをとるものアリだね。

 

防水性能はIP53 と防滴レベル

防水性能はIP53と雨にぬれても大丈夫な防滴レベルです。

アウトドアでの仕事・趣味で水没のリスクが高い場合、Xiaomi 11Tはむきません。

オフィスでの仕事や日常生活での普段使いには問題ありません。 

eSIMに対応なし

Xiaomi 11Tは、SIMカードを端末に内蔵しているeSIMに対応していません。

ですのでSIMカードを入れる必要があります。

とはいえSIMカードの入れ替えは年に1度あるかないかなので、それほど困ることはなさそうです。

 

ワイヤレス充電に非対応

ワイヤレス充電することができません。

現在使用しているスマホをワイヤレス充電しているなら、コードを差し込むひと手間が増えます。

しかしXiaomi 11Tは40分でフル充電できる急速充電対応。

むしろコードをさして67W急速充電を充電のたびに楽しむのもアリです。 

Xiaomi 11Tのケース・フィルム

付属品にソフトケースがあり、ディスプレイフィルムも初めから装着されています。

しかし付属品は擦り傷を防止できますが、耐衝撃に関しては期待できません。

もちろんGorilla® Glass Victus採用しているためディスプレイ割れは防げそうですが、落下時の傷を防ぐためフィルムとケースは装着した方がベターです。

今回は、Spigen Xiaomi 11T Pro ケースKakuki Xiaomi 11T/11T Pro ガラスフィルムを購入。


Spigen Xiaomi 11T Pro ケースは、サイズが同じXiaomi 11Tにもそのままフィット。

スマホをテーブルに置いても、直接カメラ部分が当たらなるも◎です。

ケースを装着してもサイズ感はほとんどかわらず、指紋認証もそのまま使えます。

すべてのキャリアバンドに対応

Xiaomi 11Tは次世代規格の5Gバンドにも対応します。

対応バンドは下記のとおり。

2G:GSM850 900 1800 1900 MHz
3G:WCDMAB1/2/4/5/6/8/19
4G:TDD-LTEB38/40/41(2545-2650MHz)
4G:FDD LTEB1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66
5Gn1/n3/n5/n7/n8/n20/n28/n38/n40/n41/n66/n77/n78

各キャリアのバンド(周波数帯)はこちら。

Xiaomi 11Tは主要キャリアのバンドはすべてカバーしています。

NTTdocomo 対応バンド

4G:band1(◎)、3(◎)、19(◎)、21(×)、28(◎)、 42(◎)
5G:n78(◎)、n79(×)

<docomo回線おすすめ格安SIM>
IIJmio OCNモバイル ahamo

au 対応バンド

4G:band1(◎)、 3(◎) 、11(×)、18(◎)、26(◎)、28(◎) 、41(◎)、42(◎)
5G:n77(◎)、n78(◎)

<au回線おすすめ格安SIM>
BIGLOBEモバイル QUモバイル

ソフトバンク 対応バンド

4G:band1(◎)、3(◎)、8(◎)、11(×)、28(◎) 、41(◎)、42(◎)
5G:n77(◎)

<softbank回線おすすめ格安SIM>
Y!mobile LINEMO

楽天回線 対応バンド

4G:band3(◎)、18(◎)
5G:n77(◎)

<楽天回線おすすめ格安SIM>
楽天モバイル

 

Xiaomi 11Tの口コミを紹介

Xiaomi 11Tの口コミを紹介します。

MNP乗り換えでXiaomi 11Tを購入。使ってみて良かったのはサクサク感です。ゲームアプリの起動時間は短く、操作中に重たいと感じる事もありません。ネットサーフィン時、画像の多いページを開いてもサクサク動きますしページ移動もスムーズ。RAM8GBあるせいか、動作が不安定になったりもしません。カメラ性能もよく、日中はもちろん夜間も鮮やかな画像を撮影できます。
ただ防水機能がないので雨天時に使用しづらいと感じるのがネックです。

ディスプレイが大きくて見やすいです。子供に買いましたが、過度に近くでみることなく安心しました。画質はとても綺麗ではっきりとしており見やすいは見やすいですが、若干鮮やか度が高い感じで、若い人ウケな印象を持ちました。くぐもって聞こえやすい英語のリスニングなども、はっきり聞こえます。ただ何もしていなくても、わりと電池が減るのは残念でした。その分充電が早いのは助かります。

本体は割と重みがあるので、慣れるまでは気になりましたし、携帯性はあまり良くない印象でした。デザイン的には高級感がありますし、レスポンスがとにかく早くて非常に使い勝手はいいです。カメラの性能に関しては期待したほどではなく、暗い時間帯の写真はクオリティが下がる印象でした。

比較的低価格のスマートフォンですが高機能で、ハイエンドモデルと比較しても劣っていません。ディスプレイの動きが滑らかな点がよかったです。ディスプレイサイズは6.67インチもあり、大画面で見やすいです。バッテリーも5000mAhと大容量のため、充電切れが起こりにくい点にも満足しています。ただスマホ本体の重量がずっしりと重たい点が悪かったところです。またFeliCaやおサイフケータイ機能は搭載されていないのがやや残念で不便に感じます。

5万円ほどのスマホですが、処理性能も問題なく、ゲームや作業で遅いとかカクつくと感じることもありません。カメラ性能も良く、非常にコストパフォーマンスに優れた端末だと思っています。指紋認証対応で充電速度が速いのも使いやすく、満足しています。ただおサイフケータイ機能に非対応なのは残念なところです。防水性能はIP53ですが、こちらは普通に使う分には困ることはありません。

Xiaomi 11Tはこんな人におすすめ

は、下記のようなスマホを求める方におすすめです。

・スマホで思い出をキレイな写真に残したい
・スマホゲームを楽しみたい
・コスパも求める

Xiaomi 11Tはいろんな機能がてんこ盛りのハイエンドスマホではなく、必要ない機能を省いている分、コスパも追及されたモデルです。

買ってから後悔しないよう下記の機能が備わってないことをチェックしておきましょう。

・防水性能はIP53
・おサイフケータイなし
・ワイヤレス充電、SDカード、eSIMに非対応

これらの機能が必要ないと割り切れるなら、Xiaomi 11Tはハイエンドスマホとして最高の相棒になってくれます。

Xiaomi 11Tはどこで買うのが安い?

Xiaomi 11Tの公式ショップは下記のとおり。
公式ショップで購入すると保証期間が2年あります。

mi.com
 Xiaomi公式ネットショップ 

MVNO(格安SIM)

IIJmio  
 格安SIM事業者でも老舗ブランド。
MNP乗り換えならXiaomi 11Tが25,950円(税込).

goo simseller|OCN モバイル ONE
 NTTコミュニケーションズが提供する格安SIM  
 MNP+対象オプション同時加入でXiami 11Tが15000円Offの28,409円(税込)に

オンラインショップ

Amazon
・eccurrent
・ひかりTVショッピング
・ソフトバンクsel
・Murauchi.com

家電量販店

・エディオン
・コジマ
・Joshin
・ソフマップ
・ノジマ
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・ヨドバシカメラ

Xioami 11Tを一番安く買うなら番号そのままMNP乗り換えが一番お得。

なんと2万円台で購入できます。

ネットショップで買うなら、mi.com・Amazon・楽天市場のセールで購入がお得です。

Xioami 11Tの最安値情報は下記にまとめたので、できるだけ安く買いたい方はあわせて読んでみてください。

Xiaomi 11Tレビューまとめ

Xiaomi 11T

本記事では、Xioami 11Tを実機レビューしました。

5万円台とコスパ抜群なハイエンドスマホながら、一部の機能を省略しているため使い手を選ぶ部分があります。

メリット

  • たった15分で50%充電できる爆速充電
  • 映える写真もそのまま撮るだけ
  • 動画の手ブレ補正も優秀
  • 10億色を再現する鮮やかなディスプレイ
  • 堅牢なボディで安心感◎

デメリット

  • SDカード対応なし
  • 防水性能はIP53と防滴レベル
  • おサイフケータイなし
  • ワイヤレス充電に非対応
  • eSIM対応なし

Xiaomi 11Tがあれば、そのまま撮るだけで家族との思い出も鮮やかな写真で残せます。

スマホゲームも思いきり楽しめるため、日々のストレス発散もできますよ。

おサイフケータイなど省略されたスペックが必要がない方にとってはコスパ最強の最高の相棒になること間違いなしです。

 

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