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【MRから薬剤師】転職して感じたMR経験のメリット5つ

薬剤師からMRに転職して感じたMR経験のメリット

こんにちは!製薬会社の営業(MR)を経験したあと、薬剤師として働いているりくたろーです。

MRから薬剤師に転職する時には、薬剤師としてやっていけるのか不安がありますよね。

りくたろー

薬剤師の経験がなかったので、不安でした。

 

りくたろーは4年半、製薬会社の営業(MR)として働いたあと薬局に転職しました。
今は、薬局の薬剤師として働いています。

今回の記事では、薬剤師として働いてMRでの経験が役立っていると感じたことについて書いていきます。

薬剤師免許をもっているMRで、薬局の薬剤師になって地域医療に貢献したいと考えている方の参考になればうれしいです!

 

MRさんを上手に使える

MRとの付き合い方がわかる

MRの使い方がよくわかります。

自分自身がMRを経験していたため、 MRが薬局で知りたい情報が何かということがわかっているからです。

MRが薬局で知りたい情報は主に2つです。

・自社製品がどこの病院のどのDrから処方されているか
・ライバル会社の薬がどのDrからどれくらい処方されているか

薬局でしか働いたことのない薬剤師は、MRにこれらのことを聞かれても言葉をを濁したあいまいな返事をすることが結構あります。

しかし、MRの知りたい情報をギブすることにより、MRもこちらが知りたい情報を教えてくれます。

薬局でしか働いたことのない薬剤師には、MRの活かし方を理解していない人も多いです。

「忙しいのに話を聞いてやってんだぞ」的な態度をとる薬剤師もいますが、それではもったいないです。

たとえば、処方元のDrがなぜこの薬を処方していえるかの処方理由や添付文章・インタビューフォームだけではわからない実際の使い方などをMRに聞くことができます。

また薬の情報だけでなく、近隣医療機関の患者さんの動きなども知ることができます。

りくたろー

MR経験者だからこそ薬剤師になった時にMRとのwinーwin関係のつくり方が一番よくわかるよ。

 

MSさんとの付き合い方がわかる

MSさんとの付き合い方がわかる

MR経験のある薬剤師は、MSさんとの付き合い方もよくわかっています。

新人MRは開業医を担当するケースが多いため、医薬品卸のセールスさん(MS)と一緒に仕事をしてきたからです。

りくたろー

MRのときは、朝から医薬品卸を訪問して現場を見てきたよね。

MSさんが月末に「医薬品Aをあと〇本お願いします。」と言ってきても医薬品の流通をわかってない薬剤師は「在庫も十分だし、めんどくさいなー。」といって断ります。

MSさん個人の数字だけでなく支店としての数字を達成することで医薬品メーカーから報奨金があり、これが医薬品卸の重要な利益になっています。

医薬品卸の利益構造を理解していれば、いつもお世話になっているMSさんのお願いは無理のない範囲で受け入れるのが薬局のメリットになります。

MSさんも融通をきかせてくれる薬局には融通をきかせてくれます。

急ぎで医薬品が必要になった時にすぐに配達してくれたり、処方元の情報を教えてくれたりします。

またお世話になっている薬局には価格面でもできるだけ頑張ろうと値引きも大きくなります。

MR経験があるからこそ薬剤師になったときに医薬品卸さんの使い方がよくわかっています。

MSさんに対し、「お前のところから薬を買ってやってんだぞ。」みたいな態度ではなく」、目指すはWIN-WINの関係です。

MR時代に医薬品卸を毎日のように訪問してMSさんと一緒にしてきたことが薬剤師になっても役に立ちます。

 

医師とのコミュニケーションに慣れている

医師対応にMRの経験が生かされます

MR経験が一番活かせるのが医師への対応ではないでしょうか。

開業医とのマンツーマン薬局では医師対応は必須です。

医師への対応ができない(できるだけ避けている)薬剤師も意外に多いです。

処方せんの疑義照会するときも、言いたいことをうまく伝えられずあたふたしている薬剤師もいます。

薬局薬剤師はまだDrの指示がないとできないことも多いので、医師と積極的にコミュニケーションをとったほうが、患者さんに貢献しやすくなります。

処方元のDrとコミュニケーションをとってDrの考え方を知っている方が、患者さんへも薬の内容をより正確に説明できますよね。

りくたろーがみてきた薬剤師で医師との対応になれているのは、MR経験者と病院勤務薬剤師で医師とよくコミュニケーションをとっていた(よく遊んでいた?)薬剤師です。

MR経験者は営業する相手がDrであったため医師への対応に慣れています。

薬局の経営者からみても、門前の医師とうまくコミュニケーションをとれる薬剤師には安心して店舗をまかすことができるというよい評価にもつながります。

  

患者さんとしっかりコミュニケーションできる

患者さんとのコミュニケーションが上手

MRは営業経験者なのでコミュニケーション力が磨かれています。

近年、薬剤師の仕事は「モノからヒトへ」とシフトして対人業務が重視されるようになってきました。

つまり、調剤室で薬をつくるのが得意な薬剤師より、患者と対応するのが得意な薬剤師が重要視されるようになってきています。

薬剤師の中には、マックの店員のような決まった説明しかできないマニュアル薬剤師もいます。

しかし、これからは患者の生活スタイルにあわせた服薬指導がより求められています。

患者さんの生活スタイルを知るにはまず質問することからはじまりますが、そこでコニュニケーション力が問われます。

コミュニケーション能力の高い薬剤師が必要とされてきている中、MR経験のある薬剤師はすでに身につけています。

中には対応の難しくクレーマーのような患者さんもいますが、Drを相手に営業してきたMRにとっては慣れたものです。

 

プレゼンテーションスキルが高い

MRを経験しているとプレゼンテーション力が高いです。

プレゼンはやってきた回数がものをいいます。

MRは医薬品卸さんでの朝礼やクリニックでの製品説明会などプレゼンする機会がとても多く、場数を踏んできています。

りくたろーは手が震えて、声も小さく、今思い返せば恥ずかしいプレゼンしかできませんでしたが、プレゼンの数をこなして上手になりました。

りくたろー

プレゼンがヘタクソで新人MRのときに先輩から鍛えられました(いじめられました)。

 

薬剤師はMRに比べてプレゼンテーションする機会が少ないです。

MRであればプレゼンをする機会を避けることはできませんが、薬剤師であればプレゼンする機会を避けてくることができます。

プレゼンやりたくない薬剤師はまったくプレゼンする機会がないので、いつまでたっても上手になりません。

MRの中ではプレゼンが上手という訳ではありませんでしたが、薬剤師になるとできるグループになります。

MRで培ったプレゼン力を生かして、地域の住民に講演するときにはわかりやすかったと感謝されました。

薬剤師会からの依頼で60分の講演をした時や、看護学校で90分の薬理学の講義をしたこともありますが、MR経験なしではぶっちゃけできなかったと思います。

薬剤師になったとき、MRでたくさん場数を踏んできてよかったなと改めて感じます。

 

まとめ

りくたろーは薬局の薬剤師になったときMRでの経験が役に立っていると感じました。

薬局のことしか知らないと視野が狭くなりがちですが、MRを経験していると薬局を外からもみてきたので視野を広く持つことができます。

りくたろーが感じたMR経験のアドバンテージは以下の5つです。

・MRの使い方がわかる
・MSとの付き合い方がわかっている
・医師とコミュニケーションがとれる
・患者とのコミュニケーションに困らない
・プレゼン力を活かし地域での講演会でも活躍できる

MRで苦労してきたことは、薬剤師になってもムダにはなりません。

むしろ薬局でしか働いたことのない薬剤師に比べいろいろアドバンテージになりますよ。

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