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カブトムシ飼育のコバエ対策でやることは2つだけ【コスパのいい方法を紹介】

カブトムシ飼育時のコバエ対策

カブトムシやクワガタを飼ってみたがコバエで困ってる。

こんな悩みありませんか?

りくたろも子どもが飼ってみたいというので、カブトムシやクワガタムシを飼ってきました。

カブトムシやクワガタを飼ってみて、一番大変だったのは「コバエ」です。

りくたろ

コバエにどれだけ悩まされたことか。。.

 

最初は玄関においている虫カゴの周辺に1~2匹飛んでいるだけでした。

虫かごの中にコバエがたくさん

しかし気づけば、コバエは10匹以上になり、食事をするリビングダイニングにも飛んでくるように。

ツマ

コバエがわくから、カブトムシは家の中で飼わないで!!

 

そこで色々とコバエ対策を試してみて、今ではコバエフリーでカブトムシやクワガタを飼育できています。

この記事では、カブトムシやクワガタを飼育して、コバエで悩んでいるあなたに、コバエを撃退した方法をお伝えします。

コバエ対策に必要なものは、「新聞紙」「ウッドチップ」の2つだけ。
コストもほとんどかかりません。

それでは詳しくみていきましょう!

 

そもそもコバエとは?

そもそも、あの不快なコバエとは何なんでしょう?

実はコバエという名前の虫はいません。
「コバエ」は体長2mmほどの小さなハエの総称です。

カブトムシやクワガタを飼育しているとき問題となるコバエは主に2種類。
ショウジョウバエとのキノコバエです。

ショウジョウバエ
茶色っぽい体で目の赤いすばしっこいハエ。
ショウジョウバエはおもに生ごみに発生し、腐敗した果物などがエサ。
昆虫ゼリーによってきます。

キノコバエ
全身黒色で蚊を小さくしたような姿。
ショウジョウバエよりも俊敏ではないですがやはり不快。
主に観葉植物の土に発生するコバエで、昆虫マットに寄ってきます。

ショウジョウバエ・キノコバエとも体長が2mmほどですので、網戸網にしても網の目から家に入ってきます。

ではこのコバエはどうやって撃退したらいいのでしょうか?

 

コバエのエサを置かないようにする

ダイソーの昆虫ゼリー
昆虫ゼリー
カブトムシの昆虫マット(腐葉土)

コバエ対策の1つめは、コバエのエサになるものを置かないようにすること。

コバエのエサがなければ、コバエは繁殖することができません。

カブトムシやクワガタを飼育していて、コバエのエサになるものに「昆虫ゼリー」と「昆虫マット(腐葉土)」があります。

昆虫ゼリーのかわりにリンゴなどを置いてもコバエのエサになります。

カブトムシやクワガタのエサにはショウジョウバエが寄ってきますが、エサはなくすことができません。

りくたろ

カブトムシのために、昆虫ゼリーはちゃんとあげようね!

 

「昆虫マット(腐葉土)」はどうでしょうか?

昆虫マットはウッドチップで代用できます。

昆虫マットのかわりにウッドチップを敷くとコバエのエサがなくなるので、コバエの発生を抑えることができます

 

カブトムシ飼育用のウッドチップ

実際に昆虫マットをウッドチップにかえると、 コバエの数はだいぶ減り、虫かごまわりの清潔感がアップしました。

腐葉土(昆虫マット)をなくすことでキノコバエの発生源をなくすることができます。

また腐葉土は「腐らせた葉っぱの入っている土」ですので、腐ったものが好きなショウジョウバエにとってもいいニオイがしているはず。

昆虫マット(腐葉土)をなくすことで、ショウジョウバエを虫かごに寄せつけないことにも効果もありました。

ウッドチップのデメリットは、カブトムシを産卵させるつもりであれば、産卵用に昆虫マットを用意しないとけなくなることです。

りくたろ

カブトムシ用のウッドチップは100均でも売ってるよ!

 

コバエを虫かごに入れないようにする

虫かごにはコバエがはいるすき間がある
虫かごにはすき間がある

コバエ対策の2つめは、コバエが虫かごに入るすき間をなくすことです。

昆虫マットをウッドチップにすることでコバエの発生数は減らすことができますが、ゼロにはできません。

昆虫ゼリーがあると、どうしてもショウジョウバエが寄ってきます。

ですので、コバエを物理的に虫かごに入れないようにすることが重要です。

やり方は簡単。
必要なものは、新聞紙1枚です。

虫かごの面積よりひとまわりり大きめにきった新聞紙を、虫かごの上にかぶせてふたをするだけです。

虫かごに新聞紙をおく
虫かごに新聞紙をはさんでフタをする

新聞紙1枚なら厚みはほとんどないので、フタも簡単にしめることができます。

新聞紙がなければキッチンペーパーでも代用できますが、新聞紙の方が大きめの虫かごにも合わせやすいので新聞紙がおすすめ。

新聞紙でフタをするとカブトムシが呼吸できないのでは?と思われるかもしれません。

しかし新聞には通気性があり、カブトムシは生きていけます。

りくたろ

実際に新聞紙でフタをして飼っていましたが、カブトムシは元気だったよ。

 

新聞紙でフタをすることで体長2mmのコバエも入ることができません。

新聞紙で虫かごを覆うことで昆虫ゼリーのニオイを遮断する効果もあると思われます。

また新聞紙でふたをすることはコバエ対策だけでなく、越冬するクワガタの保温効果や乾燥防止効果もあります。

ニジイロクワタガを新聞紙で保温して家の暖かい場所でおいておくだけで、寒冷地でも無事に冬をこえることが出来ました。

ニジイロクワガタを飼育する方法については下記の記事を参考にどうぞ。
関連>>ニジイロクワガタを幼虫から飼育してみた

 

「コバエがホイホイ」は微妙です

コバエ対策で真っ先に思いつくのが「コバエがホイホイ」という方も多いのではと思います。

りくたろもコバエ対策の最初に「コバエがホイホイ」を使っていました。

りくたろ

ただ「コバエがホイホイ」だけではコバエを撃退できなかったよ。

 

コバエホイホイの中に10匹以上のコバエが死んでいたので効果はありました。

しかし、コバエがホイホイのまわりにいつまでもコバエが飛んでいて、コバエをゼロにすることは出来ませんでした。

コバエホイホイのニオイにつられて新しいいコバエがやってきてしまうことや、すべてのコバエがホイホイされるわけではないのが原因だと思います。

「ウッドチップ」と「新聞紙」でコバエ対策をした現在では、コバエホイホイを置くことによりコバエが寄ってくる可能性があるため置くのをやめました。

コバエがホイホイは、昆虫飼育時のコバエ対策には向きませんでしたが、殺虫剤を使いにくいキッチンや生ごみの近くにいるコバエ対策にはいい商品なのではと思います。

  

カブトムシのコバエ対策 まとめ

カブトムシやクワガタを飼育する際のコバエ対策でやることは2つです。

  • 昆虫マット(腐葉土)→ウッドチップへ
  • 新聞紙をかぶせてからフタをする

この2つをやるだけで、虫かごのまわりにコバエが飛びまわることがなくなります。

カブトムシの飼育で、不快なコバエで困っているという方はコストをほとんどかけないやり方法なので一度試してみてください!

また子供のころカブトムシを飼っていたけど、飼い方をよく覚えていないという方には「カブトムシ クワガタムシ図鑑&飼育ガイド」があると便利です。

基本的な飼育方法から、種類ごとに気をつけるポイントが書かれているため、あれ?どうやるんだっけ?という悩みがすべて解決します。

写真もたくさんで、子どもが見て楽しむこともできますよ。

コバエフリーで子どもとカブトムシ・クワガタ飼育を楽しみましょう!

どうもりくたろでした。

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