カブトムシ飼育のコバエ対策でやることは2つだけ

カブトムシ飼育時のコバエ対策

こんにちは!6歳の息子の父親であるりくたろーです。

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カブトムシやクワガタを飼ってみたがコバエがでて困ってる。。

こんな悩みありませんか?

りくたろーも子どもが飼ってみたいというので、カブトムシやクワガタムシを飼ってきました。

カブトムシやクワガタを飼ってみて大変だったのは「コバエ」です。
コバエにどれだけ悩まされたことか。。.

最初は玄関においている虫カゴの周辺に1~2匹飛んでいるだけでした。

しかし気づけばコバエは10匹以上になり食事をするリビングダイニングにも飛んでくるように。。

ツマからは
「コバエがわくからカブトムシは家の中で飼ってはダメだ!!!」
といわれ肩身のせまい思いをしました。

そこでりくたろーはコバエ対策に乗り出すことにしました。
いろいろコバエ対策を試してみて、今ではコバエフリーでカブトムシやクワガタを飼育できています。

この記事では、カブトムシやクワガタを飼育して、コバエで悩んでいるあなたに、りくたろーがコバエを撃退した方法をお伝えします。

コバエ対策に必要なものは、新聞紙とウッドチップの2つだけです。

それでは詳しくみていきましょう~!

そもそもコバエとは?

コバエのイラスト

実はコバエという名前の虫はいません。コバエは体長2mmほどの小さなハエの総称です。

カブトムシやクワガタを飼育しているときに問題になるコバエは、ショウジョウバエとのキノコバエです。

ショウジョウバエは茶色っぽい体で目の赤いすばしっこいハエです。
ショウジョウバエはおもに生ごみに発生し、腐敗した果物などがエサです。
ですので昆虫ゼリーによってきます。

キノコバエは全身黒色で蚊を小さくしたような姿です。
ショウジョウバエよりも俊敏ではないですがやはり不快です。
主に観葉植物の土に発生するコバエなので昆虫マットに寄ってきます。

ショウジョウバエ・キノコバエとも体長が2mmほどですので網戸の網の目の隙間からでも家にはいってきます。

ではこのコバエはどうやって撃退したらいいのでしょうか?

 

コバエのエサになるものを置かないようにする

ダイソーの昆虫ゼリー
昆虫ゼリー
カブトムシの昆虫マット(腐葉土)

コバエのエサがなければ、コバエは繁殖することもできないし生きていくこともできません。

カブトムシやクワガタを飼育していてコバエのエサになるものに「昆虫ゼリー」と「昆虫マット(腐葉土)」があります。

昆虫ゼリーはカブトムシやクワガタのエサですのでなくすことができません。

昆虫ゼリーのかわりにリンゴなどを置いても結局コバエのエサにもなります。

カブトムシやクワガタのエサにはショウジョウバエが寄ってきます。
しかし大切なカブトムシやクワガタのためにエサはちゃんとあげましょう。

では「昆虫マット(腐葉土)」はどうでしょうか?

昆虫マットはウッドチップで代用できます。
昆虫マットのかわりにウッドチップを敷くとコバエの発生源を減らすことができます。

カブトムシ飼育用のウッドチップ

実際に虫かごの中の昆虫マットをウッドチップにかえると、虫かごや虫かごのまわりの清潔感がアップしました。

虫かごのまわりのコバエの数はだいぶ減ったように感じました。

腐葉土をなくすことでキノコバエの発生源をなくすることができます。

また腐葉土は字のごとく「腐らせた葉っぱの入っている土」ですので、腐ったものが好きなショウジョウバエにとってもいいニオイがするものであると思います。

昆虫マット(腐葉土)をなくすことで、ショウジョウバエを寄せつけないことにも効果がありました。

ウッドチップにするデメリットとしては、産卵させるつもりであれば産卵用に昆虫マットを用意しないとけないことです。

 

コバエを虫かごに入れないようにする

虫かごにはコバエがはいるすき間がある
虫かごにはすき間がある

昆虫マットをなくすことでコバエの発生数は減らすことができますがゼロにはできません。

昆虫ゼリーはカブトムシやクワガタのために虫かごにおかないといけないので、どうしてもショウジョウバエが寄ってきます。

あとはコバエを物理的に虫かごに入れないようにすることが重要です。

虫かごをそのまま使用しているとコバエの入るすき間があるので、このすき間をなくします。

やり方は簡単です。
虫かごの面積よりひとまわりり大きめにきった新聞紙を虫かごの上にかぶせてふたをするだけです。

虫かごに新聞紙をおく
虫かごに新聞紙をはさんでフタをする

新聞紙1枚なら厚みはほとんどないのでフタも簡単にしめることができます。

キッチンペーパーでも代用できますが、新聞紙の方が大きめの虫かごにも合わすことができるので新聞紙がおすすめです。

新聞紙でフタをするとカブトムシが呼吸できないのでは?と思われるかもしれません。

しかし新聞には通気性があり、カブトムシは生きていけます。
実際に新聞紙でフタをして飼っていましたが、カブトムシやクワガタはちゃんと生きていました。

新聞紙でフタをすることで体長2mmのコバエも入ることができません。

新聞紙で虫かごを覆うことで昆虫ゼリーのニオイを遮断する効果もあると思われます。

また新聞紙でふたをすることはコバエ対策だけでなく、越冬するカブトムシやクワガタの保温効果や乾燥防止効果もあると思います。

実際にニジイロクワタガを新聞紙で保温して家の暖かい場所でおいておくだけで寒い長野県でも無事に冬をこえることが出来ました。

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「コバエがホイホイ」は微妙だった

りくたろーはコバエ対策の最初に「コバエがホイホイ」を使っていました。

結論からいうと、コバエがホイホイだけではコバエを撃退できませんでした。

コバエホイホイの中に10匹以上のコバエが死んでいたので効果はありました。
しかし、コバエホイホイのまわりにいつまでもコバエが飛んでいてコバエをゼロにすることは出来ませんでした。

コバエホイホイのニオイにつられて新しいいコバエがやってきてしまうことや、すべてのコバエがホイホイされるわけではないのが原因だと思います。

コバエ対策をした現在では、コバエホイホイを置くことによりコバエが寄ってくる可能性があるため置くのをやめました。

コバエホイホイは、昆虫飼育時のコバエ対策には向きませんでしが、殺虫剤を使いにくいキッチンや生ごみの近くにいるコバエ対策にいい商品なのではと思います。

 

まとめ

カブトムシやクワガタを飼育する際にコバエで悩んでいるならやることは2つです。

  • 昆虫マット(腐葉土)による飼育をやめてウッドチップにする
  • 虫かごに新聞紙をかぶせてからフタをする

この2つをやるだけで虫かごのまわりでコバエがとびまわることがなくなります。

カブトムシの飼育はつづけたいが不快なコバエで困っているという方は1000円以下でできる方法なので一度試してみてください!

コバエフリーで子どもとカブトムシ・クワガタ飼育を楽しみましょう!

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